75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

ただ、その際に、当然学習保障等もしなければなりませんので、そうしたところではICT等活用した指導等を行ったり、または、その後、後日になってしまうケースもございますけれども、また児童生徒等からの質問等も受け付けて学習保障にも努めているところでございます。 ◎坪谷 教育指導課長 補足させていただきます。

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

介護ロボットICT等活用は大いに結構です。コロナ禍副業を認めた民間企業副業先で多かったのは介護業界だそうです。介護こそは最後は人の力によるものが大きいです。特に尊厳死などは介護ロボットでは不可能です。これから多死社会を迎えます。介護人材育成確保に本気で取り組んでいただくよう要望いたします。  地域生活支援事業費です。一般質問でも要望いたしました。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

今年度は、専門のコンサルティング事業者と共に介護ロボットICT等活用効果等を検証する先進的介護実証事業を展開しておりまして、今後とも、ケアマネジャーを含めた職員の確保等に向けて事業者意見交換等を行いながら、より効果的な支援策を検討してまいります。 ◆甘粕和彦 委員 続いて、主要な施策成果に関する説明書107ページ、成年後見制度等推進事業費についてお尋ねいたします。  

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

今年度、本市では、介護ロボットICT等を導入し、介護従事者負担軽減介護現場における生産性向上推進を目的に先進的介護実証事業を実施しておりますが、利用者の送迎も含めたICT化を進めていくためには、システムの導入による好事例が普及し、身近なツールとして認知されていくことが重要になると捉えております。

藤沢市議会 2022-03-16 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月16日-09号

◎原田 介護保険課主幹 このたびの介護人材育成支援事業費は、スクラップ・アンド・ビルドによる業務見直しを行っておりまして、ロボットICT等活用による先進的介護実証事業新規事業として挙げている一方、昨年度と比較して減額したものとしまして、キャリアアップ研修支援事業がございます。

藤沢市議会 2022-02-18 令和 4年 2月 建設経済常任委員会-02月18日-01号

1つ目健全経営を意識した事業運営では、経営意識の徹底やコスト~事業効果~リスクのバランスを考慮した事業運営を、2つ目情報技術活用による業務変革では、ICT等活用による事業加速化合理化を、3つ目の多様な主体との連携による事業推進では、様々な主体との連携による事業内容充実化を、4つ目の新たなニーズへの対応では、新たな視点、技術取組によるニーズ対応を共有すべき考え方としております。  

藤沢市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 定例会-09月15日-03号

この臨時休業に伴い、登校できない児童生徒については、ICT等活用により学習の遅れが生じることのないよう学習保障を行っております。  また、感染者濃厚接触者兄弟姉妹検査対象となる可能性があるため、当該学校以外の市立学校に通う兄弟姉妹についても原則出席停止扱いとすることや、当該学校児童が通う児童クラブについても影響が及ぶことが考えられるため、関係機関と適切に連携を図っております。

愛川町議会 2021-06-03 06月03日-02号

登校児童生徒についてですが、ICT等活用した学習活動を行った場合、出席扱いにできるという文科省通知はもうご存じのことだと思います。これまでの学校に行かないことは問題だと、そういった価値観からの大転換でございます。 最近、本町では不登校生徒が増えてきているようです。早急にオンラインによる学習支援の研究をお願いします。 次に、児童生徒端末機器取扱いルールについて伺います。

大和市議会 2021-03-18 令和 3年  3月 定例会-03月18日-04号

文部科学省は、合理的な理由があれば欠席扱いとせず、出席停止として扱うことができるとしており、また、訪問等による対面指導が適切に行われることを前提にするなど、一定要件を満たした上でICT等活用した学習活動を行った場合、校長判断で、指導要録上、出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができるとしています。  4つ目、大和市学習理解度調査の結果と今後の対策についてお答えいたします。  

伊勢原市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会(第4日) 本文

192: ◯学校教育担当部長石渡誠一】  文部科学省によると、学校保護者連携、協力して、不登校児童生徒ICT等活用した学習活動を行う場合、その学習活動児童生徒登校を希望した際に円滑な学校復帰が可能となるような学習活動であり、児童生徒の自立を助ける上で有効、適切であると校長判断する場合に出席扱いとすることができると示されております。

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

ICT等活用の結果、期待される効果が十分に発揮されるよう、対面授業オンライン授業のメリット、デメリットをしっかり踏まえた上で今後の取組をしていただくように要望いたします。  次に、欠席等連絡システムについてであります。任意加入のオプションとして、登下校メール保護者費用負担で利用可能とのことでした。

海老名市議会 2020-12-10 令和 2年12月 第4回定例会−12月10日-02号

文部科学省通知のとおり、一定要件を満たした上で、自宅においてICT等活用した学習活動を行った場合、その学習活動を十分に把握した学校長出席扱い判断するものと考えております。なお、ICT等活用した学習活動出席扱いとするのは、基本的に学校外公的機関民間施設において相談指導を受けられないような場合に行う学習活動となります。

川崎市議会 2020-12-07 令和 2年 12月まちづくり委員会−12月07日-01号

目標2の「活力あるまちづくりに資する交通環境整備推進」につきましては、施策としまして、(1)駅前広場整備にあわせた交通結節機能の強化、(2)川崎駅周辺における交通利用環境向上、(3)ICT等活用した地域公共交通利用促進を設定し、図でお示ししておりますMaaSの活用などの事業に取り組んでまいります。  

平塚市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日) 本文

また、不登校児童生徒に対する多様な教育機会確保において、ICT等活用した学習活動を行った場合、出席扱いについては学校判断をしてというふうなことがそこの中にうたわれておりますので、教育委員会としても、様々な形での学習保障するというところでは、今後、しっかりと、そこの部分も考えてまいりたいと思っております。